国道45号線を走破する

■8月13日(木)
これまで、比較的短距離な国道を起点(Origin)から終点(End)まで走破してきました(48、113、115、286、457)が、いつかは45号線を走破したいと思っていました。しかし、仙台(青葉区本町二丁目)から青森(消防本部前)まで相当な距離がありますので、戻りも含めて3日間のスケジュールにしました。

まずは自宅を出発し、45号線の起点に向かいます。ぶっちゃけ言うと起点は何度も通っておりますので、端折ってもよろしいのですが(過去に一度以上通っていれば走行したと見なしています)、旅の最初なのでこだわりたいと思いまして(笑)

というわけで、起点からボチボチと走っていきます。普段は三陸道の無料区間を通って行きますが、今回はあえて走りやすい無料区間を通らず、ネイティブの45号線を走って行きます。お昼は河北インター近くのおしゃれなお店で。途中、道の駅津山で休憩を挟んで、本日のゴールである大船渡の宿へ向かいます。夕食は宿近くのチェーン店です。コロナ禍のご時世で知らない所に突入するのはかなりの勇気が要りますので、今回は断念しました。

■8月14日(金)
宿を出発して程なく釜石市内に入りましたので、鉄の歴史館と釜石大観音に立ち寄ります。鉄の歴史館の駐車場には車がそこそこ並んでおりましたが、大半は隣にある墓地公園へ墓参りに来ていた人でした(苦笑)。鉄の歴史館ではシアターがあり、これを見るだけで釜石がなぜ製鉄の街になったのか、大体の事が分かります。釜石大観音は内部の螺旋階段を上ると展望台に行けるそうですが、それなりに時間が掛かるだろうと思い、今回は見送りました。そこから45号線に戻り、一路八戸を目指そうと思った矢先、野生の鹿が現れてこちらを見ていました。公道で鹿に出会うのは初めてでしたので、これは結構な収穫です(笑)

昼食は道中で、と思いながら45号線を走って行きますが、道中の道の駅ではレストラン等はなく、久慈市に入る直前にやっと見つけたコンビニで軽食を取り、八戸の宿に向かいました。夕食は八戸の駅弁と、スーパーのお惣菜で済ませました。

■8月15日(土)
八戸の宿を出発しましたが、酷暑の中、慣れない環境で寝付けなかったため、体調を崩してしまいました。とりあえず終点の青森までは向かい、その後の行動については改めて考えることにしました。

45号線は十和田市内までが単独区間で、以降は4号線に吸収されて青森市内まで向かうことになります。4号線は途中で陸奥湾に沿っておりますので、宮城県内ではありえない、「4号線から海が見える」光景が広がります。何とか無事に青森市内に入り、あっけなく4号線の終点に到着しました。

青森市内で立ち寄ったのは、ワ・ラッセ、八甲田丸、アスパムでした。八甲田丸では運行当時の青函連絡船に思いを馳せ、ワ・ラッセでは青森ねぶたの何たるかがちょっと分かったような気がしました。

あとは帰途に着きます。色々考えた結果、これまで4号線を走った事がなかった盛岡市内まで南下し、そこから東北道で仙台まで戻ったのでした(これで、4号線は青森から白河まで走破したことと見なしたのでした)。

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